ゲーム実況を始めたらもちろん人に見てもらいたくなりますよね。
いろんな人に見てもらいたい、そう思うのは自然なことだと思います。
しかし、見てもらうというのは簡単ではありません。
どうすればいろんな人に見てもらえる動画になるのかを紹介します。
目次
有名なゲームをやる
自分自身に知名度がないのにマイナーなゲームをやっていても目につきません。
手始めに有名なゲームをやってみましょう。ゲームが有名であればその分人の目につきます。
ただし、有名すぎるゲームでも見てもらいづらいです。「マインクラフト」や「PUBG」などは超有名ですが、その分多くの人がやっています。
面白企画やスーパープレイができないと、あまり見てもらえません。
そこそこ有名だが、実況をやっている人が多くなく、重要があると完璧ですね。
そんな都合の良いゲームはまずありませんが。
だから、有名かつ自分の好きなゲームをやるのが見てもらえる近道かと思います。
目に留まるサムネを作る
YouTubeでよく言われるのは、サムネで見るか決めるということです。
サムネは内容を分かりやすく伝えるだけではなく、魅力的に見せる効果もあります。
汚いお皿より、豪華なお皿に乗っている料理の方が美味しそうに見えるってやつです。
ただ、このサムネづくりはとても難しい。
分かりやすさとインパクトを与えるって難しいんです。
凝った編集をする
一度見てもらえても面白いと思ってらえなければ意味がありません。
チャンネル登録をしてもらったり、リピーターになってもらったりするには編集を頑張りましょう。
サムネがお皿なら、編集は料理です。
他の人のゲーム実況などを見て編集技術を盗みましょう。
もちろんトークも重要です。
でもこれは簡単に面白くできるわけでもありません。
努力しやすいのは編集かと思います。
面白い企画を考える
ゲーム実況とはいえ、企画は大切です。興味を持ってもらいやすいですからね。
面白い企画というと難しいかもしれませんが、要は興味が惹かれるようなものであれば良いです。
攻略動画、縛りプレイ、RTAなんかは簡単で面白いのではないでしょうか?
何も上手いプレイだけが伸びるということではありません。
他の人がやらないようなことを努力する動画も面白いです。
金のコイキングだけで殿堂入りする動画とかが良い例ですよね。
Twitterを使う
Twitterでツイートすることによって、見てもらう作戦です。あんまり上手くいているイメージはありません。
しかし、Twitterで人を集めることができる人であれば向いていると思います。
この人が動画出したなら見ようかななんて思って貰えるのではないでしょうか。